五作目の設定やプロットをちまちまと考えております。
とりあえずは共通ルートのプロットは書けました。
いつもプロットを書くときは、
話の始まり
↓
これこれこうなる
↓
あれこれ
↓
おわり
って調子で書くんで、ほんと大雑把です。あんまり細かく決めても、実際テキストに起こすときにそのときの思いつきで変わることもあるんでこんな感じです。
それにしても話を考えていると、乙女ゲーと銘打っているにもかかわらず、甘い話が思いつかない。ちょっとこれは致命的。今更ジャンルを変えるつもりはないものの、これじゃいかんと、なんとかない知恵絞ってネタを考えてます。
基本的にネタを考えるときはPCに向かって考えるんじゃなくて、このネタ使えるんじゃないかなあって感じで日常生活の中でなんとなく思いついてまとめてます。そうしないと本当にネタが出てこない。なんで、話の全体が出来上がるのに時間がかかります。
細かい部分はPCに向かってテキストを起こしているときに考えてます。時たま全然自分が意図しない話になることも。結構それが楽しかったりします。
後、キャラのデザインは大雑把には出来てますが、まだまだ色や細かいところは未定。ラスボス的存在のデザインは頭の中では出来上がってはいるものの、それを形に出来る腕がちょっとない感じです。まだ時間はあるのでそれまでには絵の上達を願いつつ、描くだけです。それと、塗りをちょっと変えようと思ってます。水彩っぽい塗りにしようか他の塗りになるかはまだ未定。以前の塗り方だとどうしてもしょぼいのでそれも練習あるのみ。
六作目も、ものすごく大雑把ではあるものの、設定は出来上がってます。某オープンワールドなRPGの影響を多分に受けているので、分かる人には分かるネタが入ってます。
とりあえずは共通ルートのプロットは書けました。
いつもプロットを書くときは、
話の始まり
↓
これこれこうなる
↓
あれこれ
↓
おわり
って調子で書くんで、ほんと大雑把です。あんまり細かく決めても、実際テキストに起こすときにそのときの思いつきで変わることもあるんでこんな感じです。
それにしても話を考えていると、乙女ゲーと銘打っているにもかかわらず、甘い話が思いつかない。ちょっとこれは致命的。今更ジャンルを変えるつもりはないものの、これじゃいかんと、なんとかない知恵絞ってネタを考えてます。
基本的にネタを考えるときはPCに向かって考えるんじゃなくて、このネタ使えるんじゃないかなあって感じで日常生活の中でなんとなく思いついてまとめてます。そうしないと本当にネタが出てこない。なんで、話の全体が出来上がるのに時間がかかります。
細かい部分はPCに向かってテキストを起こしているときに考えてます。時たま全然自分が意図しない話になることも。結構それが楽しかったりします。
後、キャラのデザインは大雑把には出来てますが、まだまだ色や細かいところは未定。ラスボス的存在のデザインは頭の中では出来上がってはいるものの、それを形に出来る腕がちょっとない感じです。まだ時間はあるのでそれまでには絵の上達を願いつつ、描くだけです。それと、塗りをちょっと変えようと思ってます。水彩っぽい塗りにしようか他の塗りになるかはまだ未定。以前の塗り方だとどうしてもしょぼいのでそれも練習あるのみ。
六作目も、ものすごく大雑把ではあるものの、設定は出来上がってます。某オープンワールドなRPGの影響を多分に受けているので、分かる人には分かるネタが入ってます。
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Last Modified : -0001-11-30