今まで作ったものの雑感とか

ちょっと色々と考えたので書き留めておきます。



・自分なりの完成した作品の雑感は


一作目の「復讐の先に見えるものは……」は初めてのゲーム制作と何年ぶりかの創作ということもあり、試行錯誤しつつ完全に周りの目を気にせず勢いだけで作った。拙すぎて泣ける。

二作目の「Pair ―二つの物語―」は長年温めていた頭の中の物語を形にしたもの。上手く形にできなかったのと、温めすぎて発酵したため自身でもわけのわからない話になったと思う。

三作目の「温かく、暖かい冬、なのか」はディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』を無意識のうちにオマージュしたもの。なんだんかんだいって一番気に入ってる。やたらめったら主人公がひどい目に遭うのは自身の趣味だと気づかされた作品。

四作目の「ドラゴンの宝物」は二作目として作る予定ではいたものの、なんか気分が乗らずに頓挫したものを再利用。自分の作品の中では比較的暢気で、物語があっさりめ。

五作目の「三つ数えて恋の火をつけろ」は初めて作る乙女ゲーとして試行錯誤したもの。ある程度は既存の枠から外れないようにしてみた。「温かく~」と話を繋げたのはそれが気に入っていてまた書きたいと思ったから。銃の本を見ながら作り、気に入らなかったキャラもいたが、最終的にはみんな好きになった。

六作目の「恋と戦いの行方は」は始めて使うツールの習作として作ったのと、乙女ゲーという枠の中でいかに戦闘シーンをメインに出来るかを主軸にしたもの。本見ながら工夫してみました。ジャスターの鎧のデザインが気に入ってる。



・制作中、或いは制作予定の作品の考えは


七作目の「あなたのその筋肉が好き(仮)」は15禁という制限の緩めの中でいかに自分がやりたいようにやるかを模索中。乙女ゲーという枠の中ではかなりきつい描写がもりだくさんかも。

?作目の「温かく、暖かい冬、なのかリメイク版」は18禁ということで完全に自分のやりたいように作る予定。内容的には女主人公ではあるけれど、男性向けよりかも。そういうシーンは多いですが、抜きには使えないと思う。

?作目は「あなたのその~」で採用しなかった攻略対象を使って乙女ゲーとしてやろうかと考え中。ファンタジーもので、もちろん筋肉キャラで。

これ以外は突然思いつくことがあるので、作りたいものは増えるかもしれません。


タイトルのつけ方は、私が英語が苦手ということがあり、上手く英語のタイトルがつけられないのと、パッと見で英語よりも日本語タイトルの方が内容がわかりやすい気がするのでいつもそうやって決めてます。



今まで作ってきた作品、ブログの文章などは私の頭の中から溢れ出たものを形にしています。読み返したり、プレイし返したりするとまるで他人が作ったものかのように錯覚することがあります。それだけ自分の知らない自分が無意識のうちに出てるのかもしれません。
元々ゲームを作ろうと思う以前はほとんどネットは見るだけで、書き込んだりなんだりすることはほぼありませんでした。しかし、こうやってゲームを作り、そのためのブログを作って四年ほどネットで活動するようになってからは作品について良くも悪くも何かしらの反応があり、それが自分の知らない誰かに言われるというのがすごく嬉しく楽しいです。もちろん、作品を発表する以上、評価されることは十二分に理解しています。
フリーゲームといえど人にプレイしてもらうというものがあるので、私の拙い作品をプレイしてくれる方はいい人たちだなあと思います。本当にありがたいです。

それと、作品について何か言われることも、自身について何か言われることも正直言って快感です。不特定多数の人間がネットの向こう側にいるんだということがわかり、それならではのリアルでは味わえないものがあるのが楽しいというかなんというか。


まだまだ未熟さや不安定な部分もありますが、数年分はゲーム制作のネタがあり完成させていくので色々とよろしくお願いします。
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