「恋と闘いの行方は(仮)」の制作は今のところ順調です。
立ち絵は全て出来上がって透過済み。スクリプトはシナリオ部分は3分の1ほど組み込めました。UIの部分はまだデフォルトを使っていますが、ある程度組み込みが終わったらそちらの方もいじるつもりです。
YU-RISは今まで使っていたLiveMakerとはまた違う感じが最初は戸惑いも多くなかなか思うように命令が実行出来ないこともありますが、慣れてくるとむしろ扱いやすい気がします。LiveMakerは見た目からしてわかりやすいし、慣れやすい部分も大きいですが、組み込みの段階で延々とマウスを操作しているといやになってくる部分もありました。それに対してYU-RISはテキストファイルに直接記述していく形なのでまだ私としてはやりやすいです。
吉里吉里とか他のツールも考えましたが、これが一番性に合ってる気がするのでそうした次第です。ただ、講座がほとんどなくマニュアルもあまり充実していないので、それと公式の掲示板とサンプルスクリプトを参考にしつつ作っています。
で、ゲームの完成時期ですが比較的早く出来上がりそうな感じです。ものすごく早くて6月半ば、遅くとも6月終わりくらいには公開できそうです。まだ変数やなんかの部分を理解しきっていないのではっきりと断言出来ませんが、多分大丈夫です。
数値で表すと、
・シナリオ 100%
・立ち絵 100%
・UIのデザイン 100%
・背景、音関係の素材集め 100%
・スクリプト 30%
といった感じになります。
立ち絵は全て出来上がって透過済み。スクリプトはシナリオ部分は3分の1ほど組み込めました。UIの部分はまだデフォルトを使っていますが、ある程度組み込みが終わったらそちらの方もいじるつもりです。
YU-RISは今まで使っていたLiveMakerとはまた違う感じが最初は戸惑いも多くなかなか思うように命令が実行出来ないこともありますが、慣れてくるとむしろ扱いやすい気がします。LiveMakerは見た目からしてわかりやすいし、慣れやすい部分も大きいですが、組み込みの段階で延々とマウスを操作しているといやになってくる部分もありました。それに対してYU-RISはテキストファイルに直接記述していく形なのでまだ私としてはやりやすいです。
吉里吉里とか他のツールも考えましたが、これが一番性に合ってる気がするのでそうした次第です。ただ、講座がほとんどなくマニュアルもあまり充実していないので、それと公式の掲示板とサンプルスクリプトを参考にしつつ作っています。
で、ゲームの完成時期ですが比較的早く出来上がりそうな感じです。ものすごく早くて6月半ば、遅くとも6月終わりくらいには公開できそうです。まだ変数やなんかの部分を理解しきっていないのではっきりと断言出来ませんが、多分大丈夫です。
数値で表すと、
・シナリオ 100%
・立ち絵 100%
・UIのデザイン 100%
・背景、音関係の素材集め 100%
・スクリプト 30%
といった感じになります。
スポンサーサイト
Last Modified : 2015-06-02