まとまってきた考えとこの先のやり方

昨日ツイッターでも書きましたが、考えがまとまってきたのでこのブログでも書きます。

最近考えることは「趣味としてゲームを制作し無料で配布してきたが、はたしてそれが有料のものに比べての価値があるものなのか」ということです。もちろん、世にたくさん出ているいろんなフリーゲームや自身の作ったものに価値がないというわけではないですが、私自身の中だと無料のものはどうしても遊ぶ優先順位が低いですし、所詮素人のお遊びだろうという考えが出てきてしまうからです。
私は商業のものだけ出なく、たまに有料の同人ゲームをやったりもします。そういったものはなんというか、金額に関係なくお金を払うと払ったなりの覚悟が出来てくるというか、最後まで遊ぼうという気構えが自身の中で出てくるように感じます。

無料で手に入れたものは、例え一定期間無料で配布された商業のものだろうとフリーゲームだろうとあんまり真面目に遊ばないことが多いです。自分がその作品に対して強い興味がなくても手に入れられてしまうので、手にするだけしてそれで放置や、長年溜め込んだ積みゲーが山ほどあるため、興味の弱いものに時間を割くのがもったいないと思ってしまうところもあります。「タダより高いものはない」とは少し違いますが、有限のものをいたずらに使いたくないというか。

自分がそうだからといって皆がそうだと言えないですが、こういう考えの方ももしかしているんじゃないかと。



で、本題ですが、色々そういった考えもあり、今作っている「上腕二頭筋の詩をうたえ」はフリーゲームとして公開しますが、それ以降のものはフリーではなく、有料のものとさせていただきたいと思います。すでにフリーとして公開しているものはフリーのままです。以前言っていた「温かく、暖かい冬、なのか」のリメイク版は有料にさせていただくと宣言していましたし、ちょうどいい機会なのかもしれません。

有料にすることでプレイヤーが激減するのは明白ですが、私の作るものをお金を払ってでもやりたいという気概の持ち主に遊んでもらえればいいやというのと、その時点で出来うる限りの力と手間をかけて作ったものの対価をお金という形でほしいという気持ちもあります。
趣味といえど作品を作ってなんでもかんでもタダでばら撒いていいかというと少し違う気がします。同人誌だと基本有料なのに、同人ゲームだとフリーゲームという形で無料で当然というのもなんだかおかしいと私は思うのです。

楽しみにしてくれる方には申し訳ありませんが、そういうことなのでよろしくお願いします。



以下、拍手コメント返信↓
スポンサーサイト

今の進捗状況と塗りの練習

今書いているルートはシエッポルートですが、比較的話がすいすい進んで26kbまで書けました。

このルートはプロットが序盤しか作っておりません。なので、その部分を書き上げた以降はそのときの思いつきになります。私はプロットを作る際、どうしても中盤くらいまでしか真面目に作らず、それ以降はいつも思いつきになりますが、このルートはほとんどがその場その場の思いつき+入れたかった展開です。
それと話の展開的に、ウェルドルートと違ってあまり性的、暴力的な感じにならないかと思います。シエッポというキャラクター自体がそういうタイプではないので、今のところの話は至って地味です。どちらかというと攻略キャラよりも主人公の方が積極的に動いているというかなんというか、そんな感じになっています。

とりあえずは入れたい展開や思いつきをどんどん入れていって話として体裁を取ったあと、ウェルドルートと同じく書き上げたあとに一度寝かせ、内容を忘れた頃に読み返してまた一から書き直す形式にするつもりです。



あとはPainter 12で塗りの練習。

20151008.jpg

↑ArtRage 4よりも勝手がわからないのでまだまだですが、こんな感じになります。まだこのキャラクターのルートを書いていないのでいまだイメージがはっきり決まっていません。シナリオを書き出すことで顔つきがまた変わってくるかも。

私は複数の人物がいる状態の絵を描くのが今だ苦手なのと、全身図を描かずいつもバストアップになりがちです。これは塗りの練習用なのでいいのですが、もっといろんなものを描けるよう精進していかないといけないなと感じます。

一ルート書き終わり

ウェルドルート一通り書き終わりました。この段階では190kbほどで、二時間もかからないくらいのプレイ時間になる感じです。

これをしばらく寝かせておいて、書いた本人が内容を忘れた頃にまた読み返しておかしな部分をチェックし、それをベースに一から書き直す予定です。
このルートは書くのにやたらと時間がかかり、一年ほどかけて書き上げました。自分でもなんでこんなに時間がかかったのかよくわかりません。しかし、残りのルートは一ルート当たり三ヶ月で仕上げると決めたので、なるべく早めに書き上げられるよう頑張ります。


ウェルドルートは最後の分岐がどっちを選んでもバッドエンドに見える内容となりました。でも話を進めていくと最終的にはどちらかがグッドエンドにたどり着くので、プレイする際は最後まで気を抜かずにやってみてください。以前も書いたと思いますが、私は作る側に回るとわかりやすい選択肢よりもどれを選んでいいのか悩むくらいのものが好きです。その方がバッドエンドも堪能できるような気がすると思うので、そうしています。

攻略の類いは作る予定はありません。選択肢自体が少ないですし、最初の選択肢は攻略キャラを選ぶもの、残りはグッドエンドへのものかバッドエンドになるかしかないので、作る必要はないと判断したからです。



それと、拍手やアンケートに答えて下さり、大変ありがとうございます。個人的に何か言われることはあっても作品に関して何か言われることが少ないので、こういった反応はすごくありがたいです。作品の公開までまだまだ時間はかかりますが、面白いと思ってもらえるようなものを作っていきますので、これからもよろしくお願いします。
Page top